児童デイサービスってどうなの?

児童デイサービスは、障害を持ったお子さんが日常生活における基本動作を習い、集団生活に適応することができるように適切で効果的な指導や訓練などを行うことを目的としたデイサービスです。
これまで、児童デイサービスは放課後預かりや一時預かりとして利用されてきたのですが、新しい制度が導入されてからは、児童デイサービスで療育機能を持つサービスのひとつとなりました。
児童デイサービスは、学校に入る前のお子さんを対象としているのですが、療育が必要な18歳未満のお子さんでも利用することができます。
児童デイサービスを利用するためには、障害福祉サービス受給者証が必要になるので、こちらは各市町村の役所などで確認をしてみてください。
児童デイサービスは、親子で参加する場所もあればお子さんだけが通う場所もあります。
親子で参加する児童デイサービスでは、家庭における療育についての知識や教育、その技術を身につけることができます。
また、児童デイサービスのスタッフによる親御さんの相談も同時に受け付けているので、日常生活の中で不安に思っていることや、疲れてしまっているようなこと、そしてこれからどうしていいのかなどを質問してみるのも良いかもしれません。
児童デイサービスの主な流れは、登所・遊び・個別指導・お弁当やおやつ・帰りの支度となっています。
児童デイサービスによって多少異なることもありますが、こちらがおおまかな流れになっています。
また、季節ごとのイベントや行事も加わります。
児童デイサービスの中には、午前中が未就学児、午後が小学生と1日を2部に分けているところもあります。
送迎を行っているところもあるので、安心して通うことができるようになっているのも児童デイサービスの特徴ですね。
児童デイサービスでは小さな集団の中で、約束を守ったり順番を守ったり、区別、貸し借りなどを学ぶことができます。
お家の中だけではなかなか上手くいかなかった教育も、児童デイサービスに来ることでしっかり身につけることができるかもしれません。
また、集団生活の中で見つかる新しい発見も多くあると思うので、ぜひ地域の児童デイサービスを検討してみてはいかがでしょうか。
デイサービスの料金や場所、定員などは市役所やインターネットなどで確認することができます。

インターネットの場合、最寄のデイサービスをチェックすることができるので、ぜひこちらを参考にしてみてください。

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