デイサービスと医療費控除の関係

デイサービス医療費控除は、一定の条件を満たすと受けることができます。
医療系サービスと併せて利用する場合に限ります。
これは、通所リハビリ(デイケア)や、訪問リハビリテーション、訪問看護、居宅療養管理指導、介護予防通所リハビリテーション、短期入所療養介護(ショートステイ)、介護予防短期入所療養介護などの医療よりのサービスと併用するとデイサービス医療費控除が受けられるというものになります。
上記の医療費控除の対象となる居宅サービスを受けていると、デイサービス医療費控除のほかにもヤカン対応型訪問介護や、訪問入浴介護、認知症対応型通所介護、介護予防小規模多機能型居宅介護、ショートステイ、ホームヘルプサービスなどの医療費控除を受けることができるようになっています。
また、医療費控除の対象外となる介護保険の居宅サービスもあります。
これは、有料老人ホームや、認知症高齢者グループホーム、福祉用具貸与などになります。
何が対象で、何が対象外なのかしっかり把握しておくようにしましょう。
デイサービスとデイケアは何が違うのかと疑問に思われる方も多いと思います。
デイケアは、リハビリメインとなるため、医師や理学療法士が心身機能回復や維持が目的になります。
一方、デイサービスは自立生活の助長という場所になるので医師はいません。
この違いをはっきり覚えておいて、デイサービス医療費控除を受けましょう。
デイサービスは、高齢者のコミュニケーションの場として注目されています。
入浴や食事、レクリエーションなどもしっかりしているため、週に1,2度通うという方も多いようです。
家族や高齢者の気分転換にもなるのですが、デイサービスから帰宅した高齢者の多くは、とても気分が軽くなっているようです。
家族としか会話をする機会がないという高齢者も多いので、ぜひ家族でデイサービスを検討してみてはいかがでしょうか。
また、限度額を超える利用者負担額は対象外となり、特別なものを除く食費も対象外となります。

オムツを利用している場合は、医師のオムツ使用証明を出してもらうと、こちらも医療費控除に含めることができますよ。
毎月の医療費だけでも数万円がかかってしまうという家庭も多いのではないでしょうか。
デイサービス医療費控除の方法を知っておくだけでもかなり負担を減らすことができます。
ぜひ、この機会にデイサービス医療費控除についてさまざまな角度からチェックしてみてください。

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